長男のランドセル


いやはや、はじめてのラン活が終わりました。

結果としては、予想外に?いや想定内で?土屋鞄さんのランドセルを購入しました。

ちょっと長くなりましたが、備忘録を残しておきます。

ラン活初期。あんなに軽いのが一番!と思っていたけれど(今も思っているけれど)、ランドセルというのは、見れば見るほど、知れば知るほどわからなくなるもので、親の私がずいぶんとこじらせてしまいました。

子の身体にフィットしているか、丈夫さ、保証の内容、容量はちゃんと足りるか?確認したいことを挙げればキリがないし、商品も多すぎる。

そんなことをグルグルと考えて、決めきれずにいたとき。ふと、今まで長男には欲しい色を聞いてきたけど、素材の好みみたいなことは聞いたことがなかったな、と思い至りました。彼は拘らないだろうと、なんとなく思っていたのですね。

それで長男に「この間見に行ったみたいに、硬くてちょっと重いけど頑丈なランドセルと、柔らかくて軽いランドセルがあって、パパは軽いほうが楽ちんだから(長男)君にとって良いと言ってる。けれど、小学校のお友達は硬いランドセルの子の方が多いかもしれない。ママはどっちも良くて悩んでる。(長男)くんはどっちが良い?」と聞いてみました。

すると、どうやら同世代には硬いランドセルのほうが人気らしいと悟ったのか?「ぼくかたいのがいい」という回答。

実はとても意外でした。

マイペースで唯我独尊タイプだと思っていた長男は、お友だちが持っている格好いいものや、お友達の中の自分についても考えるようになっていました。これも社会性。心の成長ですね。母はちょっと感動した。

続けて「頑丈で軽いのがいい」と。そりゃそうだ。そうなんだけど、頑丈なのは軽くないよ..と言いつつ、速攻で土屋鞄さんに試着予約を入れたのでした。

なぜ土屋鞄だったのか?特にこれという理由はありませんが、革のランドセルといえば土屋鞄というイメージがありました。(マーケティング強い..!)

HPを見ると、最軽のクラリーノエフで1,160g。候補のファミリアair ranは880gだから、280gは重くなるわけです。

でも、ママ友から身体に合っていることも大事、と聞いていたので、ひとまず長男に背負ってもらおうと、いざ童具店へ!

予め目星をつけていたランドセルを、店舗ではじめて見た長男は「かっけー」と呟きました。この反応は初めてでした。

3種類ほど背負わせてもらいましたが、彼は「これがいい」と明確でした。

土屋鞄の中では、軽さを謳うシリーズ(頑丈で軽いの、ゆうてたし)で、長男の好みド真ん中の配色。

身体にフィットしているのか?重そうにしている素振りもありませんでした。

正直なところ、こっちの色がいいのになぁ、こっちのシリーズが美しいよ、みたいな母の好みとは違いますが。それはもちろん遠くに置いといて。

後日改めてHPでランドセル一覧を見ていたら、長男が自分のお気に入りを見て「これ!かっけー」ということにもまた感動して、笑

なんとか購入にいたりました。

本人の明確な希望を前に、親の優先順位がくるりとひっくり返るなどしたラン活。

私にとっては考えていたより紆余曲折ありましたが、最終的な結論は、

長男が思う「かっけー」ランドセルを背負って、 笑顔で元気に登校してくれること以上に、私が望むことはないわな、ということです。

ランドセル購入までの紆余曲折は、彼の成長と入学準備を真面目に、具体的に考える良い機会でした。疲れたけど。

2024年入学生のみんな!保護者の皆様、小学校楽しみですね。

ではまた。

土屋鞄のmerci画面より

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です