カテゴリー: 2023年 ケアンズ

  • ケアンズ旅行記 6

    さあケアンズで迎える日曜日の朝です。

    翌日月曜日のお昼の便で帰国するため、お土産物を追加したいという以外は、ゆっくり過ごす予定にしていました。

    でもね、一つだけ行きたいところがあったので、いつも通りホテルの部屋で朝食をとったあとに出かける準備をします。

    今回の旅のお供のカバンはこちらでした。

    ヴィンテージのキャンバスバッグは、肩にさっとかけられる形状と、アクセントになるデザインが気に入っています。

    たっぷり入るから子どものものもガシガシ入れることができるしね。

    おそらく本来はメンズ物なので、夫に「ちょっと持ってて」と預けてもいい感じ。

    さて、来たかった場所とはこちら。

    週末の金土日に開催しているRusty’s market。

    海外の市場が好きなんですよねー。

    こちらは新鮮な野菜や果物が売られており、地元の方が多くお買い物をされています。

    珍しい果物や雑貨なども売られていて、観光客も楽しめる雰囲気。

    まずは、今日のおやつにする果物を選びます。

    「食べてみたい!」と長男が指さしているドラゴンフルーツと、次男リクエストのカットパインをゲット。ドラゴンフルーツは量り売りでした。

    日本のスーパーではあまり見かけない珍しい果物に、子どもたちは興味津々。

    普段は倉庫のような場所なのか?なかなかに広いマーケット内を回っていると、トイカーが置いてあるお店を発見。セカンドハンドショップやね。

    目ざとい長男は一目散に駆けつけて、品物を吟味です。

    しばらく物色していると..

    あ!スター・ウォーズだ!

    実はうちの兄弟に空前のスター・ウォーズブームが来ていまして、特にレゴのスター・ウォーズが大好きなんですが。

    このミニカーは、帝国軍推しの次男が即決でお買取。

    長男はボートを選び、ご満悦の表情です。

    2つ買うからいくらにして〜って値切りましたよ、もちろん。そんなのも楽しい楽しい。

    マーケットでのお買い物のあとは、地元の方々で賑わうコーヒースタンドでラテをテイクアウト。

    美味しいコーヒーを淹れてくれたバリスタのお姉さんがめちゃかっこよかった。

    子どもたちがカットパインを食べている隣でしばしの休憩です。

    しかし、この時期のケアンズはどこまででも歩けそうな爽やかな気候。

    空の色の鮮やかさや立ち並ぶ木々の下を歩き、木漏れ陽の下でゆったり過ごした時間を思い出すと、胸がきゅっとなります。

    幸せだった‥

    そんなふうにゆっくり散歩していると、美しい公園が。

    Figtree playground

    もちろん一目散にかけていく子どもたち。

    ケアンズでは、広々とした歩道が車道から離れたところにあるので、安心して子どもたちを好きに走らせることができます。

    この大きな木の遊具はさながらツリーハウス。

    遊具を登ったところから海側を臨むとこの景色ですよ。

    ひとしきり樹の下で駆け回り遊んだあとはお昼ごはんにしましょうか。

    と呼びかけても、楽しすぎてなかなか区切りがつかない子どもたちでしたが、公園の前のカフェだから帰りに遊べるよ〜言うて、一時休止。

    移動したのは、

    WHARF ONE CAFE

    ウエディングパーティにも使われるような人気店らしいです。

    お店から見える朝日も美しいようなので、日本からケアンズに早朝便で到着したときに、朝ごはん利用するのもおすすめです。

    この日は風が強すぎて、チップスとか全部飛ばされちゃうんじゃないかとハラハラしつつの昼食でしたが、頼んだサンドイッチ類もバナナケーキもすべて美味しかったですよ。

    昼食中、この近くにワニやコアラのいる動物園があるらしいと話題にしていたら、次男がワニを見たい!!と。

    それで急遽行ってきましたワニさんに会いに。

    Cairns Zoom and Wildlife Dome

    眠そうなワニさん。子どもたちの「Let’s move!」の呼びかけも気だるそうにスルー。

    でも大きなワニを間近に見ることができて良かったね。(実際アクティブだったら怖がったでしょ)

    ワニの他にも可愛い鳥や、ヘビ(写真は自粛)を間近で観察できます。

    触れることができそうな距離にいるけど、触ったらだめですよ。

    あ!あの素早く走る生き物はもしかして…

    コアラだ!コアラが走っているところ初めてみた。笑

    隣の木へ移動していたところに出くわしたようです。

    いやー、コアラ可愛いです。

    正直全然興味がなかったのですが、間近で見るコアラは可愛くて可愛くて、抱っこしたくなる気持ちわかるなぁと思ってみていました。

    すると次男が、眠さからか?少々ご乱心気味の様子でコアラのマネをしだしたので、ここが引き際とばかりに動物園を出たのでした。

    出入り口のお土産屋さんで見かけてほしいと聞かず、親が根負けして(無事?)ゲットしたワニさん。まあこれも旅の思い出ということで、特別サービスです。

    長男も便乗して買ってもらった虫の詰め合わせ。

    ホテルに戻って次男がお昼寝の間に、昆虫セットを早速広げ、虫バトルごっこを楽しみました。(私は強制的に幼虫役だった。なぜ。)

    そして、おやつには、マーケットで買ってきたドラゴンフルーツをいただきました。

    あっさりして優しい甘み。

    明日でこのホテルとも、ケアンズともお別れ、と感傷に浸りながら、ベランダでゆっくり風に当たりました。

    ホテルの記事はまた書きますが、ベランダが広くて景色もよく良いところでした。

    次男が起きてきたら、お土産を買い足しにスーパーへ行って、お部屋でケアンズ最後の晩ごはん。

    夫が作ってくれた冷蔵庫のものを使い切りメニューです。

    ごちそうやん!と子どもたちもよく食べました。

    良かった良かった。

    あまり外食せずのケアンズ滞在でしたが、幼児2人連れだと外食は疲れることも多いので、肩の力を抜けてキッチン付きの部屋にして助かりました。

    そんなふうにケアンズ最後の夜はふけていきました。

    毎日まわる観覧車にもありがとう、ゆうて。おやすみなさい。

  • ケアンズ旅行記 5

    ケアンズでむかえた土曜日の朝です。

    前日はグリーンアイランドへ出かけたので、この日の朝は少しゆっくりスタートすることにしていました。

    ケアンズ出発前は連日にわか雨予報でしたが、毎日良い天気でホッ。

    さすが、わたし以外は全員晴れ男を自称する家族なだけあります。

    Uberで送迎を頼んで出かけたところは、Smithfield terminal。

    (このときのUberのドライバーさんが子ども二人を見てか、ゆっくり安全運転で走ってくれて、物腰柔らかく、めちゃいい人で嬉しくなったのも旅の思い出。)

    目的地は世界遺産に認定されている熱帯雨林キュランダ。

    移動方法は観光列車とスカイレールと選べたので、景色を楽しむべく、往路はスカイレールに乗ることにしました。

    どんどん登っていくゴンドラに、大興奮の長男。

    次男と夫はこわい〜などと言って、高所恐怖症同士でペッタリくっついていましたが、私と長男は広がる景色を楽しんでおりました。

    ケアンズは海も山も美しいですね。

    ゴンドラが登るに連れて小さくなる町並みとともに、美しい海も眺めました。

    スカイレールはただ乗るだけでなく、途中下車して熱帯雨林の森の中(整備された歩道ですが)を散策することができます。

    生き物、特に昆虫が大好きな長男は、珍しい虫を発見できるのではないかと期待を膨らませ、今にも踊りだしそうな足取り。

    残念ながら、昆虫は発見できませんでしたが、森林浴は気持ちが良かった。

    2度途中下車しつつ、スカイレールからの景色を楽しみ、終着地のキュランダ村に到着です。

    キュランダ村にはいろいろな観光スポットやお土産屋さんがあると聞いていたのですが、この時点ではノープラン。

    お昼前の時間だったので、まずは腹ごしらえということで、ネットでちゃちゃっと調べてクレープとガレットのお店へ。(便利な時代だ)

    Petit Café Kuranda

    人気店らしく、たくさんの人で賑わっていました。

    甘いクレープにも美味しそうなメニューがたくさんありましたが、食事メニューも豊富!

    かなり悩みながら、夫はスモークサーモンがのったものを選んでいました。私は自家製ピスタチオソースだったかマカダミアナッツソースだったかが使われている、フェタチーズとほうれん草のメニューにしました。

    (メニューの写真を撮れば良かった)

    子どもたちはパイナップルがのったメニューなら喜ぶだろうと選びましたが、狙い通りよく食べました!

    野菜たっぷりでいくらでも食べられそうな軽さ。

    甘党としては甘いメニューも食べたかったところ。

    次々に運ばれていく生クリームがたっぷりのった飲み物に目を奪われつつ、ごちそう様でした。

    さて、腹ごしらえが終わったらキュランダ村の散策です。

    この日に限ったことではありませんが、今回の旅はあまり予定を決めていませんでした。

    大人だけで旅をしていたときは、朝はここに行って〜ランチはここで〜その後は〜と細かく計画していたのですが、今回は行き先だけ決めたら、現地では割と行き当たりばったり。

    でも、今の私たちにはそれがちょうど良かったようです。

    公園を見かけると遊びたくなる子どもたちの背中を、のんびりした気持ちで見送ることができる。

    ケアンズは大きな木々に囲まれた広々とした公園が多く、誰が過ごしても気持ちの良い場所。

    フーッと空や木々を見上げて、深呼吸がしたくなります。

    持参していたオレンジを剥いて、急遽ピクニック気分のおやつタイムなんていうのも、すごく贅沢な気持ちになりました。

    オレンジを食べたら、また遊具で遊びに走ります。

    次男は小さなお友達が大好きなので、日本でもどこでも出会うと距離を縮め、あっという間にいっしょに遊びだします。

    追いかけっこする様子はめちゃめちゃ楽しそう。

    この年頃の子どもたちには、言葉は要らないのですねぇ。

    この時点でかなりケアンズに魅了されていたわたしは、もしもこっちに暮らすことになったら..なんて子どもたちのこともいろいろと想像してしまいました。

    そのお話しはまた機会があれば..。

    そんなふうにたくさん公園で遊んだあとは、すぐ近くにあるバタフライサンクチュアリーに蝶を見に行くことに。

    キュランダはオーストラリア蝶保護区なのですね。

    綺麗な蝶々がたくさんでしたよ。

    虫の写真が苦手な方も多いと思うので自重しますが、美しかった🦋

    蝶々を愛でたあとは、アイスクリームで休憩。

    それぞれ好きなフレーバーを頼んで一休みです。

    そのあとは、ゆっくり散歩しながら、行きたいとブックマークしていたお菓子屋さんへ。

    KURANDA CANDY KITCHEN

    すべて手作りで、無添加、グルテンフリー、防腐剤を一切使用しないキャンディの人気専門店です。

    ごきげん長男

    店内にはカラフルなキャンディがたくさん並んでいました。

    子どもたちがひとつづつ好きなお菓子を選び、にっこり。

    次男が選んだグミ

    おやつをゲットしたならば、ケアンズ市内までの復路です。

    個人的に楽しみにしていたキュランダ鉄道に乗りに行きます。

    ちょっと小腹の空いた大人も、売店でコークとポテトチップスを買い込みました。

    遠足気分が盛り上がったところで、いざ乗車!

    全席指定席なので、予め予約していました。

    車内はレトロな雰囲気があり、観光気分が高まります。

    いよいよ動き出すと、それぞれがおやつを食べながら、ガタゴト行く景色を楽しみます。

    車内に冷房の設備はないようでしたが、窓から涼しい風が吹いてきて、とても気持ちが良かった。

    そうそうコレは「世界の車窓から」のオープニングの景色!

    ふふふ、ミーハーなものでこういうのが嬉しかったりするのです。

    さて、この観光鉄道は途中、バロン滝のそばで一時停車してくれます。

    眼前に広がる壮大な自然の景色を眺めていると、日々煩わされがちな事がごくごく些細に思えてきます。

    これも旅の醍醐味ですよね。

    この滝を眺めたり写真を撮る時間も、長男がイキイキと楽しそうにしていたのが印象的でした。

    彼の目にはどんなふうに見えていたのかなぁ。

    次男は滝を見る前にぐっすり眠っていましたが、長男は気がついたらウトウト..

    たくさん遊んで歩いて、いろいろなものや景色を見て。

    記憶に残るのは少しだろうけど、今の彼の中にある世界を広げてくれたなら。

    ケアンズ滞在中に、日に日に伸びやかに、逞しくなる長男の様子を見ながら、そんなことを思うのでした。

    ケアンズ旅行記もあと2、3回で終える予定です。
    よろしければ、またお付き合いください。
    では。

  • ケアンズ旅行記 4

    ケアンズ滞在3日目、金曜日の朝は気持ちの良い朝陽を浴びてスタートです。

    所在地からホテルのお部屋はシティービューのみと思っていましたが、海側の角部屋は景色に抜けがあって最高でした。

    この日はグレートバリアリーフにあるグリーンアイランドへ行く予定。

    家族より少し早起きしてベランダで景色を楽しみました。

    そして朝食に頂いたこのヨーグルト。

    スーパーでジャケ買いしましたが、最高に美味しくて驚いた。

    正直ケアンズで食べたものの中で一番美味しかった(笑)ので、機会があればぜひ。

    あとから調べたら沢山の種類があるようで、もっといろいろ試したら良かったなぁ。

    さて、家族で朝食を摂ったらば、ゆっくり歩いてフェリー乗り場へ向かいます。

    ホテルからフェリー乗り場へは徒歩10分くらいの距離。木漏れ陽の中をゆく道中は、森林浴気分で距離を感じませんでした。

    クルーズツアーは予め予約して行ったので、カウンターでチェックインを済ませたら、指定の乗り場へ行って乗船です。

    いくつかあるツアー内容とクルーズ会社を比較して検討しましたが、我々はbig cat社のワン・デイツアーにしました。

    高速船のgreat adventures社と迷いましたが、オプションで付けたかった半潜水艦ツアーを提供しているのが、big cat社だったというのが理由です。

    big cat社のツアーであれば、予め予約ができたのでね。

    しかしまぁ、この船での体験は一生忘れまい..

    というのも、予め船酔いすると聞いていたので、家族全員バッチリ酔い止め薬を飲んでいたのですが、しっかり酔いました。

    いえ、子どもたちは大丈夫だったんです。むしろ彼らは寝ていました。我々大人チームが大いに苦しみました。

    すんごい揺れるんですよ、何度も体が浮くぐらい。

    あの揺れ方は日本では体験できないと思うので、むしろ貴重だったか?と思うほどでしたが..

    いやー、太平洋の力強さを思い知りました。

    最初は楽しそうにしていた他の乗客たちも、あっちでゲーこっちでゲーという具合で..

    ただこの体験を共にすると、他人同士でも一気に距離が縮まるのが不思議。

    隣りに座っていた、長男と同じくらいの男の子を連れたインド系のお父さんと、お互いに参ったね、から始まりいろいろお話ししたり。

    この広い世界でたまたま居合わせ、阿鼻叫喚の経験を共にするなんて、だから旅行は面白い。

    さて、無事(?)グリーンアイランドに着いたら、お楽しみの半潜水艦ツアーです。

    クルーズ船一階から、半潜水艦へ乗り込みます。

    水深1.5mあたりの景色を楽しめるということで、我々のようなダイビングは無理な子ども連れや、お年寄り向きかと思います。

    どれくらいのお魚が見えるのかな?と半信半疑でしたが、しっかり見えました!

    潜水艦にそって泳いでくれる魚たち。(餌につられて)

    様々な熱帯魚が海を気持ちよさそうに泳いでいるのが見えました。

    大興奮だったのは長男です。

    左右の窓で魚を見つけては「いた!あ、またいた!」と大喜びでした。

    次男は、海中にいるということが不思議だったのか?はじめはポカンとしていましたが、だんだんと魚を見て嬉しそうな様子を見せてくれました。

    半潜水艦ツアーが終わったら、いよいよ島へ上陸。

    まずは腹ごしらえ、ということでハンバーガーとサンドイッチをテイクアウトしました。

    このポテトがとても美味しかったです!

    腹ごしらえしたら、さぁ海へ。

    向こうまで青い海。

    わぁ..きれいだねぇと思わず声を掛け合います。

    ちょっとドキドキしている様子の次男。

    どこまでも透き通っている遠浅のビーチ。

    時々足元を魚が通るのがみえる。

    波がこわいという次男を抱っこして、海にゆっくり入ります。

    次男とくっついてこの景色に囲まれていると、あまりの美しさに「この世の楽園かよ..」という気分になってきます。

    平日だからかあまり混雑もなく、ゆったりした雰囲気も最高でした。

    そうそう、ビーチパラソルとチェアをレンタルしました。

    このパラソルのお陰で、時々身体を休めにあがり、ゆったりと過ごすことができました。

    一周しても45分くらいの小さな島ということだったので、途中少し散策してみました。

    熱帯雨林の森は涼しくて、どこまでも歩けそうでしたが、子どもたちは聞き慣れない鳥の鳴き声に耳を澄ませたり、虫や植物を見かけては足を止めます。

    そんなふうにゆったりした時間を過ごしていたら、もう帰りの乗船時間です。

    名残惜しさも感じながら、島内でさっとシャワーを浴びて船のりばへ。

    心配していた船の揺れは、復路はほとんど感じませんでした(往路に比べたらね)。

    帰りも子どもたちは、夢の中へ..

    さすがにクタクタだったので、晩ごはんはホテルに戻る途中にあるベトナム料理やさんのヌードルをテイクアウト。

    これは香草があかんかったかな?

    子どもたちには不評だったため、日本から持参していたレトルトごはんとふりかけ、そして海苔と味噌汁が出動する事になりました。

    (やっぱり持ってきていて良かった)

    疲れたけれど、夢のように美しい1日でした。

    続きます。

  • ケアンズ旅行記 3

    私は前日19時にはベッドに入り、6時頃に目覚めたときには元気いっぱい。

    ケアンズでの2日目が始まりました。

    夫はリモートワークの日だったので、私一人で子どもたちを連れて出かけます。

    ケアンズにくる前はこの予定を夫は心配していたのですが、実際来てみると、清潔で治安の良い平和な街。心配を口にすることはなくなりました。

    まずは部屋で軽く朝食をとり、パワーチャージ。

    ブルーベリーは日本でも冷凍のものを常備していますが、こちらのスーパーでは生のものが安かったので買ってみました。

    さて、午前中の予定は水族館です。

    Cairns Aquarium

    ホテルから歩いて5分くらいの場所なので、お散歩がてら出かけました。

    生き物が大好きな子どもたちは、ひと目で心奪われたようで集中して眺めていました。

    日本の水族館にいる生き物たちとは種類も違い、見ごたえがありました。

    私もとても綺麗な熱帯魚にうっとり。

    ビビッドオレンジに四角い形のパープルの模様のあるお魚。美しいなぁ。

    Squareback Anthiasというお魚。

    いろいろな角度から観察できる仕組みになっていて、水槽のトンネルをくぐる所も多いので、子どもたちは楽しそうでした。

    どうしてこういう体勢になったのか、次男。

    生き物に触ることの出来るコーナーもありました。

    好奇心旺盛な長男は、もう興味津々!

    「やさしく、やさしくね..」と声をかけながら、触らせてもらいました。

    平日だったからか空いていて、ゆっくり見て回る事ができました。

    最後の方のこのトンネル、母はじっくり歩きたかったけど、先が気になって仕方ない兄弟たちは早足でスルー。笑

    理由は、出口にあるお土産屋さん。

    それぞれ一つ選んでいいというルールにして、各自おもちゃを選びました。

    長男はサメの卵。次男はトカゲ。

    日本では見かけないおもちゃがあって、なかなか面白かった。

    さて、一度ホテルに戻り、ランチ休憩の夫と合流して向かったのは、海辺のイタリアン。

    La Pizza

    前日にお店の前を通りかかり、テラス席が気持ちよさそうだと目星をつけていたお店です。

    着席してすぐスタッフの方に、緊張した面持ちで「Hello!」と挨拶を返す長男。

    そして、「I’m〇〇!」と突然の自己紹介をしたので、スタッフさんはキョトンとしていたけど(笑)フレンドリーにお話してくれました。

    英語は習っているのですが、どうも苦手意識のある様子の長男だったので、自発的にコミュニケーションをとったことには、変化を感じました。

    ケアンズに来てから母が英語を話す様子を頻繁に見て、自分もやれそうだと思ってくれたなら..自信に繋がっているなら良いのですが。

    さて、お料理の到着で、子どもたちもピザだー!と盛り上がります。

    子どもたちと外食すると野菜不足が気になりますが、夜は自炊をしているので、ランチはなんでも良しとしてます!

    こちらのピザは生地まで美味しかったですよ。お酒もいただけたなら最高でしたが、ここでは我慢。

    お腹いっぱいになったら、みんなでホテルに戻ります。

    子どもたちにプールに行くか聞くと、行く!とのことだったので、こちらも歩いてすぐの場所にあるエスプラネードラグーンへ。

    これ、プールです。

    向こうが海なので、景色が繋がって海のような眺めですが、れっきとしたプール。しかも無料。

    誰でも入れる無料のプールですが、ライフガードさんが2人居てくれて安心。

    気温30度くらい日でしたが、水は少し冷たくて、ヒャッ!となりました。

    ヒャッとなっている母を尻目に、じゃぶじゃぶ入っていく兄弟。

    それでも一番深いところで1メートルくらいになるため、行きすぎないように伝えると、慎重派の長男は確認しながら進んでいましたね。

    問題は次男。グイグイばしゃーん!と大胆に分け入るのでハラハラした場面もありましたが、おおむね和やかに楽しく過ごしました。

    プールから上がったあと、プールのすぐ近くにあるエイのモニュメントをやけに気に入り、登るや写真を撮って!と要求する兄弟。

    お仕事中のパパに送って!とのこと。

    このあとも地元の子どもたちに混じって、登ったり降りたり繰り返していて、ずいぶん気に入ってるなぁと眺めていたけど、今思うとたぶんプール上がりで身体が冷えたところで、エイの上があたたかかったんだな。

    しかし、通りすがりに目をつけていたジェラート屋さんでおやつをねだることも忘れない2人。

    おやつ休憩をしたらもう夕方。

    ホテルに戻ってシャワーを浴びたら、次男は晩ごはんまでソファでしばしねんね。

    子どもたちと3人、知らない場所にゆっくり出かけることもあまりないので、私にとってはとても記憶に残る1日になりました。

    続きます...

    子どもたちが着ているラッシュガード↓

    アームブイ↓

    ウィンドブレーカー↓

  • ケアンズ旅行記 2

    早朝便でケアンズに到着した日は、Uberでホテルへ移動し荷物を預けました。

    チェックインまで海辺を散歩しようとエスプラネードストリートにやってきました。

    そこで見かけたの野生のペリカン。

    いやー、ここで海外に来た感じが高まりましたねぇ。

    子どもたちも興味津々の様子でした。

    空が広いなぁとおもいながら辺りを見渡しつつ、遊歩道を歩きます。

    車道から離れた歩道で、子どもたちを歩かせるにも安心。

    すれ違う人たちが子どもたちを見て微笑み掛けてくれることにも、居心地の良さを感じます。

    しばらく行くと見えてきたのが、Muddy’s Playground。この公園に隣接したカフェで、朝ごはんを食べようとやってきたのですが。

    公園を見て「やったー」とかけていく長男。だよね。

    遊ぶのは朝ごはんのあとにしよう、という声かけは無意味だと悟り、見送る背中。

    海沿いの公園では、色彩の鮮やかな遊具がキラキラしている。気持ちの良い場所。

    誰でも使えるバーベキュー設備もあり、遊ぶ子どもたちを眺めながらのバーベキューも楽しそう。

    子どもたちが遊ぶ姿をしばし見届けたあと、やっとありつけた朝食。

    (もはやブランチに近い時間になっていましたが)

    Muddy’s cafe

    わたしはエッグベネディクト。

    夫のは何だったかな、忘れた。←

    子どもたちはチーズトーストにして、食が合うかを様子見。

    いやいや心配ご無用とばかりに食べる食べる。

    長男は足りないと言って、カフェのショーケースで見かけたバナナブレッドをおかわりしてペロリ。

    子どもたちもケアンズでの食事はなんとかなりそうで一安心。

    まぁ、サンドイッチやハンバーガーは日本でも食べていますからね。アジア系の風味豊かな食事よりは確かに無難です。(わたしは大好きなんだけど!)

    頼んでみたかったオーストラリアのコーヒーはフラットホワイト。

    美味しい..癒やされる。

    テラス席は鳩が来るので、食べ物から目を離したら最後、即奪われるというハラハラ感もありましたが、

    (次男は自分のパンが奪われそうになり、ダメー!怒 と言いながら威嚇していた。)

    地元の方たちとのコミュニケーションも楽しんで、ご馳走様。

    そして再度、隣の公園の遊具で遊びます。

    奥に見える建物がカフェ。

    長男があまりに楽しそうにターザンごっこをするので、誘われて爆笑する家族。

    音のなる遊具や亀さんに興味津々の次男。

    とにかく子どもたちが楽しそうで、いっしょに来られて良かったなぁとしみじみ思いました。

    お昼前くらいまで遊んで、再度ホテルへ戻りチェックイン。

    ホテルについては、また詳しく書きます。

    早朝着のフライトに加えて、朝から遊び回った兄弟。

    私が荷物を広げる間、ソファでゴロゴロしてるとおもったら、すでに眠っていました。

    ケアンズと日本の時差は1時間。ケアンズに着いた朝の5時は、日本の4時です。

    普段はその時間から起きて活動することなんてありませんから、眠いのは当然ですね。

    ぐっすり眠る子どもたちを夫に見ていてもらい、私が向かったのはスーパーです。

    このwoolworthsには、滞在中ほぼ毎日通いました。

    店内に入ってすぐに目に入ったのが、これ。

    「Free fruit for kids」

    親が買い物中に、子どもが退屈しないよう、果物を無料で提供してくれているのです..!

    素晴らしくないですか。

    子連れへの優しさ。

    これが出来る国は、きっとみんなお互いにやさしい。

    なんて考えて、良いところだなぁとひとり感動しておりました。

    さて、滞在中は自炊もするつもりだったので、いろいろお買い物。

    海外のスーパーは、見ているだけでワクワクしますよね。

    ヨーグルトやチーズ、グラノーラ、ハチミツ..

    種類の多さに圧倒されながらも、晩ごはんと明日の朝ごはんになりそうなものを選びました。

    チーズもたくさん。
    長男がグラノーラ好きなので、ついついチェック。
    ハチミツはお土産にしようと決意。

    ホテルのキッチンの冷蔵庫にいくらか補充をして、

    私も寝不足と疲れが押し寄せて来たので、ホテルでゆっくり休みました。

    翌日のお話しは、次回。

  • ケアンズ旅行記 1

    2023年9月。

    5歳半と3歳間近の幼児2人を連れての初海外へ出発です。

    フライトは関空からの直行便1択だったので、ジェットスター。約7時間のフライト時間です。

    往路は夜行便なので、寝ることを想定して、シャワーを済ませすっぴんで空港へ向かいました。

    子どもたちも寝かす前提でしたが、不測の事態(?)にも備えて、用意した荷物がこちら。

    ・兄弟の着替え1セット

    ・兄弟の上着

    ・万一のためのオムツ

    ・兄弟のガーゼケット

    ・ネックピロー

    ・タブレットとヘッドセット

    ・マスク

    ・歯磨きセット

    などなど。

    ただ、実際機内で必要のなったのは、ガーゼケットだけでした。

    赤ちゃんの頃から使っているこのガーゼケットは、肌たりも柔らかいし、軽い。長いこと使っているけど、変わらずふわふわ。

    今回の旅では水遊び場でのタオルケット代わりにもなって、本当優秀でした。

    ふわっと羽織ると安心するのでしょうね。

    長男はすぐに眠るモードに入っていました。

    問題は次男。。なんだか興奮した様子でなかなか寝付きませんでしたが、それでも1時間したら寝ました。

    このネックピローは、眠る段になったら外していた。

    三人がけシートで母の膝を枕にして、横になってぐっすり眠る子どもたち。

    身動き取れず一睡もできない私..

    という構図にはなりましたが、まぁなんとかなりました。でも7時間が限界かな。

    空港では無事に入国審査を終え、検疫では、ハイハイ日本からの家族連れね。何を申告するの?という感じで、申告物を口頭で説明しておしまい。

    着陸前に機内で、現地は雨が降っていると聞いていましたが、空港を出てみると青空が見えました。

    (さすがわたし以外は全員晴れ男)

    Uberをよんで、ホテルに向かいました。10分くらいで着いたんちゃうかな。とても近かった。

    その時点で、朝7時頃。チェックインにはまだ早いため、荷物を預けて海沿いを散歩にでかけました。

    するとすぐ目に入ったのは..

    あ、ペリカンだ!

    次の記事に続きます。

  • ケアンズ旅行のワードローブ

    9月のケアンズは、最高気温30度・最低気温20度前後の気候です。

    基本的には夏服で過ごすことになりますね。

    加えて、ホテルの部屋には洗濯乾燥機があるので、着替えは少なめにしようと思っていました。

    それで用意した7日間の旅程のワードローブはこちら。

    洗濯機で洗えるものを中心に。

    ・Tシャツ3枚(ダークグレー、白、ネイビー)

    ・パンツ2枚(チノパン、ジーンズ)

    ・ワンピース2枚(長袖グレー、ノースリーブ黒)

    ・リネンシャツ1枚

    ・ストール1枚

    ・バッグ2つ

    ・靴2足(レザースニーカー、サンダル)

    アクセサリーはシルバー系中心に持っていこうかな、と。

    これに加えて、もう手元になくてはならなくなったトリニティリングですね。

    朝夕は肌寒いかも、と思い羽織物としてリネンシャツとカシミヤシルクのストールを持っていきます。

    リネンシャツはシワシワも味だということで、旅にちょうどいいかも。

    パンツは数年来愛用しているAcne studiosのジーンズと、今春買い足したShinzoneのチノパン。

    シワシワゴメン。

    どちらも履いていて楽だし、Tシャツによく合います。

    特にShinzoneのチノパンは、今年ベストバイにランクインしそうなほど、よく履いています。

    ワードローブの多くは既に愛用品ですが、今回の旅に持っていこうと買い足したのは2つ。

    ①cosのリブ編みジャージーマキシワンピース

    オンラインで購入したこちらがなかなかの当たり!

    細見えするし、思ったよりきれいめなシルエット。

    身長164cmで、足首まである着丈もグッド。

    ②DANASSAのジャズシューズ

    スニーカー代わりにrepettoのジャズシューズを愛用していたのだけど、本来は室内履きということもあり、外で長い時間履いて過ごすには向かないなぁと思っていたところ、外履き用のジャズシューズがあるということで購入しました。

    履いてみるとソールが厚めなので安定感有り。

    軽いし、旅行向き。もちろん帰ってからも履く。

    そして、水着とラッシュガードも持っていきます。

    水着ラッシュガードはFORMEのもの。

    ラッシュガードは、ドルマンスリーブのロンTと、短すぎないスコートなので、街着でもいけそう。

    服がシンプルな分、バッグは少しだけデザインがあったり綺麗めなものを。

    ヴィンテージエルメスのバッグは布製で軽く、物もたくさん入る。肩に掛けられるので、子どもと出かけるにも便利。

    斜めがけになるカロリーナサントドミンゴのバッグは、マチが広く、物を入れやすいので旅行にも最適。

    以上。

    7日間のワードローブとしては、少なくはないかも?水辺にも行くし、日に何度か着替えることを考えると、やはりこれくらいはいるかなぁ。

    わたしの服装については、また旅行後に反省会でもしましょうか。

    それではまた。

  • ケアンズ旅行準備

    そうだ、ケアンズへ行こう。

    急遽思い立ち、行き先を決めた家族旅行。

    航空券を手配した5月には、まだまだ先のことと思っていましたが、気がつけば出発間近になりました。

    海外渡航は約4年ぶり。加えて家族4人での海外旅行は初めて。

    あまり予定はつめず、ゆっくり過ごす休暇期間にしようと思っています。が、幼児二人連れということもあり、できる準備はしておきたいと、バタバタと持ち物を揃えています。

    子連れ旅行で心配なのは体調不良。

    オーストラリアは、入国時に医薬品の持ち込みを申告しなければなりません。また、医師の処方薬は、英文の処方箋も必要ということもあり、風邪薬や解熱剤は市販薬を用意しました。

    ちなみに市販薬も、未開封かつパッケージに入ったままで持参する必要があります。

    用意したのは、

    子ども用
    ・酔い止め薬
    ・風邪薬
    ・解熱剤
    大人
    ・鎮痛解熱剤
    ・酔い止め薬
    共通
    ・マキロン
    ・絆創膏
    ・虫除けスプレー


    ちなみにこの虫除けスプレーは、オーストラリアにいる恐ろしげなサンドフライ避けに効果的なディート入り、且つ幼児にも使用できるものを探しました。

    海外旅行保険も入りました。いろいろ検討しましたが、オプションの選択肢が多く、我が家のニーズにあっていた、たびほt@biho のエコノミープランに4人分加入。

    オプションとしては、「旅行キャンセル費用」もつけました。他社は、被保険者が3日間以上の入院となることが条件になっていますが、たびほの旅行キャンセルオプションは、インフルエンザなのど感染症罹患も条件あります。

    特にインフルエンザは流行っているし、出発前に子どもたちが罹って止むを得ず中断となっても、ホテルのキャンセル費用くらいは賄えるかなぁ、くらいのものですが、多少の心の安寧のためのオプションです。

    「航空機遅延費用」もオプションとして追加しました。搭乗予定便に6時間以上の遅延等が発生した場合に、補償されます。

    今回利用するジェットスターは、スケチェン・フラキャン上等よ!のイメージがある航空会社なもので、これも念のため。

    そしてそして、食品も申告する必要があるのがオーストラリア。

    基本的には常温で6ヶ月以上保存可能な市販の食品であれば、持ち込めると認識しています。もちろん未開封ね。

    ※持ち物等準備にあたっては、在日オーストラリア大使館の検疫のページを参考にしています。

    子連れで毎食外食するのはしんどい、と思っている私たちは、キッチン付きのホテルを手配しました。

    基本的には現地のスーパーで買い出しする予定ではいるけど、恋しくなるかもしれない日本の味も少し持っていきます。

    焼き肉のタレを用意したのは、バーベキューをするつもりだから。

    公園に誰でも無料で使用できるというバーベキュー設備があるらしいので、そこでオージービーフなどを焼いていただこうかと。。子どもたちがバーベキュー好きなので、雰囲気だけでもそれらしく。

    これに小型のトングも持参します。使用前後に鉄板を綺麗に洗うためにスポンジもね。

    そんなこんなで細々と準備を進めているわけですが、今度は旅のワードローブなども記録に残しとこうかな、などと思っています。

    ごくごく私的な上、変なところに細かい旅行記録になりそうですが、よろしければまた是非のぞいてください。