ケアンズ滞在3日目、金曜日の朝は気持ちの良い朝陽を浴びてスタートです。

所在地からホテルのお部屋はシティービューのみと思っていましたが、海側の角部屋は景色に抜けがあって最高でした。
この日はグレートバリアリーフにあるグリーンアイランドへ行く予定。
家族より少し早起きしてベランダで景色を楽しみました。
そして朝食に頂いたこのヨーグルト。
スーパーでジャケ買いしましたが、最高に美味しくて驚いた。

正直ケアンズで食べたものの中で一番美味しかった(笑)ので、機会があればぜひ。
あとから調べたら沢山の種類があるようで、もっといろいろ試したら良かったなぁ。
さて、家族で朝食を摂ったらば、ゆっくり歩いてフェリー乗り場へ向かいます。

ホテルからフェリー乗り場へは徒歩10分くらいの距離。木漏れ陽の中をゆく道中は、森林浴気分で距離を感じませんでした。

クルーズツアーは予め予約して行ったので、カウンターでチェックインを済ませたら、指定の乗り場へ行って乗船です。
いくつかあるツアー内容とクルーズ会社を比較して検討しましたが、我々はbig cat社のワン・デイツアーにしました。

高速船のgreat adventures社と迷いましたが、オプションで付けたかった半潜水艦ツアーを提供しているのが、big cat社だったというのが理由です。
big cat社のツアーであれば、予め予約ができたのでね。
しかしまぁ、この船での体験は一生忘れまい..
というのも、予め船酔いすると聞いていたので、家族全員バッチリ酔い止め薬を飲んでいたのですが、しっかり酔いました。
いえ、子どもたちは大丈夫だったんです。むしろ彼らは寝ていました。我々大人チームが大いに苦しみました。
すんごい揺れるんですよ、何度も体が浮くぐらい。
あの揺れ方は日本では体験できないと思うので、むしろ貴重だったか?と思うほどでしたが..
いやー、太平洋の力強さを思い知りました。
最初は楽しそうにしていた他の乗客たちも、あっちでゲーこっちでゲーという具合で..
ただこの体験を共にすると、他人同士でも一気に距離が縮まるのが不思議。
隣りに座っていた、長男と同じくらいの男の子を連れたインド系のお父さんと、お互いに参ったね、から始まりいろいろお話ししたり。
この広い世界でたまたま居合わせ、阿鼻叫喚の経験を共にするなんて、だから旅行は面白い。

さて、無事(?)グリーンアイランドに着いたら、お楽しみの半潜水艦ツアーです。
クルーズ船一階から、半潜水艦へ乗り込みます。
水深1.5mあたりの景色を楽しめるということで、我々のようなダイビングは無理な子ども連れや、お年寄り向きかと思います。
どれくらいのお魚が見えるのかな?と半信半疑でしたが、しっかり見えました!

潜水艦にそって泳いでくれる魚たち。(餌につられて)
様々な熱帯魚が海を気持ちよさそうに泳いでいるのが見えました。
大興奮だったのは長男です。
左右の窓で魚を見つけては「いた!あ、またいた!」と大喜びでした。

次男は、海中にいるということが不思議だったのか?はじめはポカンとしていましたが、だんだんと魚を見て嬉しそうな様子を見せてくれました。

半潜水艦ツアーが終わったら、いよいよ島へ上陸。
まずは腹ごしらえ、ということでハンバーガーとサンドイッチをテイクアウトしました。

このポテトがとても美味しかったです!

腹ごしらえしたら、さぁ海へ。

向こうまで青い海。
わぁ..きれいだねぇと思わず声を掛け合います。

どこまでも透き通っている遠浅のビーチ。
時々足元を魚が通るのがみえる。
波がこわいという次男を抱っこして、海にゆっくり入ります。
次男とくっついてこの景色に囲まれていると、あまりの美しさに「この世の楽園かよ..」という気分になってきます。

平日だからかあまり混雑もなく、ゆったりした雰囲気も最高でした。

そうそう、ビーチパラソルとチェアをレンタルしました。
このパラソルのお陰で、時々身体を休めにあがり、ゆったりと過ごすことができました。

一周しても45分くらいの小さな島ということだったので、途中少し散策してみました。

熱帯雨林の森は涼しくて、どこまでも歩けそうでしたが、子どもたちは聞き慣れない鳥の鳴き声に耳を澄ませたり、虫や植物を見かけては足を止めます。

そんなふうにゆったりした時間を過ごしていたら、もう帰りの乗船時間です。
名残惜しさも感じながら、島内でさっとシャワーを浴びて船のりばへ。

心配していた船の揺れは、復路はほとんど感じませんでした(往路に比べたらね)。
帰りも子どもたちは、夢の中へ..
さすがにクタクタだったので、晩ごはんはホテルに戻る途中にあるベトナム料理やさんのヌードルをテイクアウト。

これは香草があかんかったかな?
子どもたちには不評だったため、日本から持参していたレトルトごはんとふりかけ、そして海苔と味噌汁が出動する事になりました。
(やっぱり持ってきていて良かった)
疲れたけれど、夢のように美しい1日でした。
続きます。

















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